不眠症サプリメント

昼間眠くなったり、夜眠れなかったりするのはなぜ?

なぜか昼間に眠くなったり、自然と起きれたりするのはなぜなのでしょうか?
人が眠っているのか目覚めているのかは、二つの作用がどちらが影響力をもっているのかで変わってきます。
その眠気をつかさどる二つの作用とはホメオスタシス性睡眠衝動と時刻依存性覚醒作用です。



※一般的な人の目覚めと睡眠のバランスのグラフです。
この二つの作用が常にバランスしており、どちらが強くなるかで眠くなったり、目覚めたりしているのです。

1、ホメオスタシス性睡眠衝動~睡眠したくなる作用~

眠りたくする作用があるのは「ホメオスタシス性睡眠衝動」です。
昼間に、きちんとしたじかんすっきり目覚めた状態でいれるように睡眠量を獲得しようとする生理的な衝動です。
夜の間活発になり、それにより人は眠り続けます。
たとえば、16時間起きていると8時間は眠ろうとします。そのため、おきている時間が長ければ長いほど、ホメオスタシス性睡眠衝動により眠りたいという欲求が高くなります。
そのため、徹夜や睡眠時間が足りていないときに、昼間眠くなっていつの間にか寝てしまったりするようになるのです。

2、時刻依存性覚醒作用~体内時計により目覚める作用~

人がすっきり目覚めた状態を保つのが「時刻依存性覚醒作用」です。
体内時計にコントロールされています。
また、体内時計は、目覚めだけではなく、ホルモン生産や体温のリズムもコントロールしています。

体内時計は、光を浴びることと毎日の生活リズムによりコントロールされます。
そのために決まった時間におき、決まった時間に眠ること。
朝おきたら、光をしっかり浴びる(蛍光灯の光でも大丈夫)事でリズムを作っていくことがすっきりした目覚めの状態を作って行きます。

昼間すっきり目覚めた状態になるには

一般的に、昼間、眠ろうとする衝動は体内時計の起きていようとする作用で帳消しになり、夜はホメオスタシス性睡眠衝動が強くなる作用で眠くなっていきます。
睡眠時間が足りていないと、ホメオスタシス性睡眠衝動が強くなり、昼間でも眠くなり、夜は、昼眠ったことにより、目が覚めてきたりとバランスが崩れてしまいます。

決まった時間に眠り、決まった時間に起きる、睡眠時間は人によって違ってきますが6時間~8時間ぐらい睡眠不足にならない程度毎日しっかり眠ることが毎日をすっきりとした状態ですごせるかに掛かってくるのです。

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